ブルーシルエットぐい呑
ブルーシルエットぐい呑
ブルーシルエットぐい呑
ブルーシルエットぐい呑
ブルーシルエットぐい呑
ブルーシルエットぐい呑
ブルーシルエットぐい呑
ブルーシルエットぐい呑
ブルーシルエットぐい呑
ブルーシルエットぐい呑
ブルーシルエットぐい呑
ブルーシルエットぐい呑
ブルーシルエットぐい呑
ブルーシルエットぐい呑
ブルーシルエットぐい呑
ブルーシルエットぐい呑

ブルーシルエットぐい呑

¥3,850 セール 保存する

美意識を追求した「ブルーシルエット」シリーズのテーマは“静寂”。

陶芸家 本田伸明さんがイメージしたのは、ピンと張り詰めた雰囲気が漂うお寺や教会に足を踏み入れた時に感じる緊張感と静寂に包まれる空気感です。

陶器と磁器の性質を併せ持つ半磁器製のブルーシルエットは目が細かく硬質。

サラリとしたなめらかな風合いが特徴です。
 

外側はコバルト釉薬を、内側にはメタリックな釉薬を使用。

丸い輪郭で可愛らしさも感じられるぐい呑みは、手にしっくりと馴染みます。
 

直径約4.8cm×高さ約6.5cm

造り手紹介

本田星陶所

泡盛と酒器:テーマは静寂の中に潜む緊張感。美意識を追求したブルーシルエット

記事を読む