泡盛 青Blue15度
泡盛 青Blue15度
泡盛 青Blue15度
泡盛 青Blue15度

米島酒造

泡盛 青Blue15度

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メーカー　　　：米島酒造
容量　　　　　：720ml
アルコール度数：15度
熟成年数　　　：一般酒

20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

味わいチャート

香り　：＜繊細＞★－－－－＜豊か＞
舌触り：＜コク＞－－－－★＜爽快＞
甘辛　：＜甘い＞－★－－－＜辛い＞
熟成感：＜新鮮＞★―－－－＜熟成＞

おすすめの飲み方

ストレート：◎
ロック　　：◎
水割り　　：○
お湯割り　：○
ソーダ割　：◎

米島酒造　代表

田場 俊之

造り手より

青Blueが久米島に遊びに来るきっかけになれば

広くどこまでも続く空と美しい海‥そんな久米島をイメージして『青/Blue』を造りました。
久米島は青色に恵まれた島です。華形のラベルの中に米島酒造のロゴマークと久米島が入っています。青Blueが久米島に遊びに来るきっかけになればと思います。

泡盛通より

繊細でいて、優しい味わいの泡盛

一般的にアルコール度数30度が主流の泡盛業界において、近年、アルコール度数15度の泡盛がトレンドの1つとなっている。

「青BLUE15度」も2021年に米島酒造が新商品としてリリースした泡盛で、爽やかな見た目のボトルデザインそのままに、味わいもまた爽やかで、口に含み目を瞑ると、米島酒造が酒造りをしている地、久米島の空や海の青の情景が思い浮かぶ。

繊細でいて、優しい味わいの泡盛なだけに、泡盛入門編としてオススメなのはもちろん、氷や水で割らずに常温もしくは冷やで、生のまま、料理と合わせてみるのもオススメだ。

島バル AWAMORI+ オーナー

酒井 喬史

泡盛通の詳細はこちら

おすすめのペアリング

ふぐの刺身とともに

透き通る様な酒質の「青」と合わせたいのはやはり透き通る様な「ふぐの刺身」。繊細な味わいにコリコリとした食感は日本人の心だ。その繊細なふぐの旨味を存分に味わいながら邪魔をしない泡盛。それが米島酒造の「青」だ。

造り手紹介

米島酒造

田場俊之社長が語る「久米島が酒造りに適している訳」

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