ガラス工房清天

 

作品ではなく、飾るものでもなく、普段使えるものを目指して。
泡盛をさらにおいしくする、生活に馴染む琉球ガラス。
惜しみなく技術を伝授しながら、ものづくりを極め、
人柄そのものも表現された滑らかな曲線や包み込むような優しさにあふれた工房の品々。